沖縄の企業がSNS運用を内製で回すための現実的な考え方
- Daijiro Sudo
- 3月16日
- 読了時間: 3分
株式会社カラフルオキナワは、
SNS運用を「誰がやるか」ではなく、
どういう役割分担で回すかだと考えています。
このブログでは、
沖縄の企業と向き合う中で見えてきたSNS運用の改善について、
体制づくりの視点から整理しています。
SNS運用について相談を受けると、
次のような悩みをよく聞きます。
・内製でやるべきか、外注すべきか迷っている
・外注はコストが気になる
・内製だと続く気がしない
この悩みは、どちらを選ぶかではなく、
考え方の前提で詰まっていることがほとんどです。
内製=すべて自社でやる、ではない
SNS運用を内製と考えた瞬間、多くの企業は
「すべてを自分たちでやる」イメージを持ってしまいます。
ですが実際には、内製にも段階があります。
・投稿作業だけを社内で行う
・企画や方向性は外部と整理する
・判断が必要な部分だけ相談する
すべてを抱え込む必要はありません。
内製がうまくいかない原因
内製が続かない企業に共通するのは、
やることが多すぎる状態です。
・投稿内容を毎回ゼロから考える
・判断基準がない
・成果の見え方が曖昧
この状態では、担当者の負担が増え、運用が止まりやすくなります。
内製で回すために先に整えるべきこと
内製でSNSを回すなら、
最初に整えたいのは作業量ではなく判断軸です。
・SNSの役割は何か
・何を伝える場所か
・どこで判断されるか
ここが整理されていれば、投稿は「作業」になります。
外注と組み合わせるという選択
内製か外注か、どちらかを選ぶ必要はありません。
実際には、
・設計や整理は外部
・日々の運用は社内
という形が最も安定しやすいケースも多いです。
重要なのは、どこに判断が必要かを切り分けることです。
内製が向いている企業の特徴
内製が向いている企業には、次のような特徴があります。
・日常的に情報が発生している
・現場の声を発信に反映したい
・長期的に続けたい
逆に、短期的な成果だけを求める場合は、
外注のほうが合うこともあります。
体制は「変えていい」もの
SNS運用の体制は、一度決めたら固定、というものではありません。
事業フェーズや社内状況に合わせて、見直していくものです。
無理なく回る形を探すことが、結果的に成果につながります。
次に読む記事
内製・外注の判断を含めた全体の見直しについては、
こちらの記事も参考になります。
▶︎ 沖縄のSNS運用を改善するためのチェックリスト(実装編)
改善の入口については、
以下の記事で整理しています。
▶︎ 沖縄の企業がSNS運用を改善するときに、最初に見るべきポイント
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株式会社カラフルオキナワでは、
沖縄の企業向けにSNS運用体制の整理や見直しについて
相談を行っています。
売り込みを前提としたものではありません。
「内製が合っているかどうか」を整理する場として
活用していただければと思います。
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