SNSは「集客装置」ではなく「信頼装置」である|日本企業のWeb戦略再設計
- Daijiro Sudo
- 1月8日
- 読了時間: 3分
株式会社カラフルオキナワは、
SNSやWebを「集客のための作業」ではなく、
企業やブランドが信頼され、選ばれていくための
コミュニケーション設計だと考えています。
このブログでは、
私たちが日々の実務の中で整理している
SNS・Web・Google Mapを含めた日本企業向けWeb戦略の考え方を、
事実と構造をもとに言語化しています。
SNSやWeb施策について
「とりあえず投稿は続けている」
「何となく重要だとは思っている」
そんな状態のまま、判断を保留している企業は少なくありません。
本記事では、株式会社カラフルオキナワが考える
これからの日本企業に必要なSNSとWeb戦略の捉え方について、
事実と構造をもとに整理します。 本記事は、SNSを単なる運用ではなく、
SNS 戦略 設計として捉え直すための整理記事です。
なぜ今、SNSは「集客装置」ではなく「信頼装置」なのか
これまでSNSは、「集客のためのツール」として扱われてきました。
フォロワーを増やし、投稿を伸ばし、そこから売上につなげる。
この考え方自体が間違っているわけではありません。
しかし現在は、情報量が飽和し、比較が前提となり、企業も個人も簡単に調べられる時代です。
この環境では、SNS単体でいきなり集客につながることはほとんどありません。
SNSの役割は、「今すぐ売ること」ではなく、「選ばれる前提をつくること」へ変化しています。
集客だけを目的にしたSNSが失敗する理由
多くの企業で、次のような状態が起きています。
・投稿は続けている・数字はある程度出ている・しかし売上や問い合わせにつながらない
この原因は、投稿内容やテクニックではありません。
問題は、SNSの役割を「集客装置」として単線的に捉えていることです。
現在のユーザーは、SNSを見たあと、必ず次の行動を取ります。
・企業名を検索する
・Google Mapを見る
・口コミや評価を確認する
SNSは、意思決定の「入口」に過ぎません。
入口だけを強化しても、出口が整っていなければ、成果にはつながりません。
SNS・Google検索・Google Mapの役割分担
Web戦略を整理すると、それぞれの役割は次のように分かれます。
SNSは、「感情形成」の役割です。この会社はどんな雰囲気か、信頼できそうか、自分に合いそうかを判断する場所です。
Google検索は、「比較と裏取り」の役割です。本当に大丈夫か、他社と比べてどうか、情報に矛盾はないかを確認します。
Google Mapは、「最終意思決定」の役割です。行くか、依頼するか、連絡するかを決める段階です。
この3つを、別々に考えてしまうと、Web施策は必ず歪みます。
SNS 戦略 設計として考えるWeb戦略の全体像
私たちは、SNS運用を「投稿代行」や「更新作業」とは考えていません。
重要なのは、次の3点です。
・どんな信頼を積み上げたいのか
・どこで意思決定させたいのか
・そのために何を見せるべきか
これを整理せずに、投稿だけを続けても、結果は安定しません。
世界観
情報構造
継続設計。
この3つが揃って、初めてSNSは機能します。
どんな企業に価値を提供できるか
株式会社カラフルオキナワは、次のような企業と特に相性が良いと考えています。
・SNSを何となく続けているが成果が見えない
・内製で限界を感じている
・安定した集客、問い合わせ導線を作りたい
・短期的なバズより、長期的な信頼を重視したい
業種としては、飲食、観光、地域ビジネスを中心に、日本市場に根ざしたWeb戦略を得意としています。
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私たちが行っている無料相談は、「依頼を前提とした相談」ではありません。
現状の整理、考え方の確認、方向性の壁打ちだけでも構いません。
SNSやWebについて、「このままでいいのか」
少しでも迷いがある場合は、一度、状況を整理してみてください。
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